8月15日を終戦記念日というのには、私的には違和感があるんですよね。
今日8月20日だって ソ連軍の侵攻により樺太の真岡郵便局の交換嬢9名が自決した日ですから。
その話をドラマ化したものを日テレで25日に放映するようですが、いつもの如く「日本が悪かった。日本軍の軍人は酷い」というような作りになっていないか心配です。事実を再現しているのであれば日本の悪かったことを表現してもいいでしょう。しかし、今までTV局の作ってきたものは、事実以上の印象操作をしていますから。
霧の火〜樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち〜
http://www.ntv.co.jp/kyu-otome/
こういうドラマを観て「どうせドラマなんだから現実とは違う」な〜んて思わずに、現実のように記憶に刷り込まれる人が結構いるのではないでしょうか。
変なの作るんだったら34年前のこの映画を金曜ロードショー枠で放送したほうがマシかも。
作品情報「樺太1945年夏 氷雪の門」
http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_18218.html
でも、この映画も実話を基にしたフィクションですからね。
あと、北方領土の向こうの占守島だって日本軍が武装解除を進めていた8月18日になってからソ連軍が攻撃,上陸をしてきて8月21日まで戦っており、その3日間の戦闘で600〜1000名の日本軍の方々が亡くなられています。
この方々がソ連軍を止めたおかげで北海道北部はソ連に盗られなかったといわれております。
この戦いに参加された方々に対し、北海道出身の人は特に感謝しましょう。
占守島の戦いとは
http://sidenkai21.cocot.jp/m582.html
ってことで、8月15日を終戦記念日というのには違和感がある & 今でもロシアは信用できねえ。
2008年08月20日
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